📝 静的HTML教材の誤答結果をClaude Codeへ貼り、前提を1段ずつたどる
haruki256

HTML教材で復習先を探すため、学習項目の前提関係をJSONで持つ

結論

HTML教材で誤答した学習項目から復習先を探すなら、学習項目同士の「先に理解する項目から、後で学ぶ項目へ」という関係をJSONで持ちます。誤答した項目のIDだけでは、その項目より先に理解しておくべき項目のどれでつまずいたかまでは分からないため、関係を逆向きにたどって復習候補を出します。

「HTML教材の採点結果は、問題文ではなく学習項目IDに結び付ける」では、問題の正誤と学習項目IDを一緒に残す設計を書きました。ただし、誤答したIDから分かるのは、その問題が扱う学習項目です。

そこで僕は、学習項目同士の直接の前提関係をJSONで表しました。たとえば「関数」の前提が「変数」、「変数」の前提が「値」なら、関数の問題で間違えたときに、関係を逆向きへたどって変数と値を復習候補として並べます。

このJSONが示すのは、教材内で決めた学習項目の前後関係です。復習候補を整理するために使い、学習効果を測った結果としては扱いません。

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haruki256

HTML教材の採点結果は、問題文ではなく学習項目IDに結び付ける

結論

ブラウザで問題を解くHTML教材を作るなら、採点結果には正誤だけでなく、問題が扱う学習項目の固定IDも残します。問題文を後から直しても同じ項目の誤答として追えるため、復習対象を文章の比較に頼らず選べます。

「HTML教材の必須構成を、目視チェックリストからスクリプト検査へ移した」では、僕が章ごとのHTML教材を作り、各章に理解を確かめる問題を置いていることを書きました。その問題の採点結果を後から復習へ使うため、問題文とは別に、その問題が扱う内容を表す学習項目IDを持たせました。

たとえば関数を扱う問題なら、採点結果へ正誤と concept-functions を一緒に残します。

これなら問題文を読みやすく書き直しても、同じIDの結果を同じ学習項目として扱えます。問題が扱う学習内容そのものを変えるときだけ、新しいIDに分けます。

正誤はその問題の結果、学習項目IDは復習する範囲を特定する手がかりとして、役割を分けて残します。

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