ObsidianのVault直下は、情報の役割ごとに分ける
結論
Obsidianで複数種類の情報を同じVault(ノートの保管場所)に置くなら、Vault直下は情報の役割ごとに分けます。主題だけで分けると、同じ分野の資料と自分の考えが混ざるためです。Zettel(1ノート1焦点で残す自分の考え)は、その中の一つの役割として置きます。
僕はObsidianを、Zettel専用ではなく、自分の情報をためて整理する場所として使っています。
同じVaultには、役割の異なる情報を置いています。
- 書籍や記事などの外部資料
- あとから参照する事実や用語
- 試して得た手順や、整理した知識
- 1つの焦点に絞って残した自分の考え
- アイデア、計画、外部向けの成果物
これらを最初から技術、社会、芸術といった主題だけで分けると、同じ主題について集めた資料と、自分で考えたことと、実用できる形に整理した知識が同じ場所へ混ざります。
そこで、情報を何に使うかで、Vault直下の最初のフォルダを分けています。その内側で、必要に応じて「何について書かれているか」を主題として分類します。
この構成では、Zettelは自分の考えを1ノート1焦点で残す置き場です。Vault全体をZettel中心の構成にせず、ほかの情報と区別して扱うための一つの役割として使っています。