記事とショートの公開状態を、フラグではなくフォルダの場所で決めた
記事とショートの公開と未公開を、front matter(ファイルの冒頭に書く設定の並び)のフラグではなく、フォルダの場所で決めることにしました。
未公開のものは content/drafts/ に置き、公開するときは content/posts/<年>/ や content/shorts/<年>/ へフォルダごと移動します。ファイルの中身は編集しません。
これまではフラグを見るためにファイルを開く必要がありました。いまは公開の操作がフォルダの移動だけなので、開かなくても状態が分かります。
未公開フォルダの設定は content/drafts/_index.md の1か所にまとめています。
このファイルに cascade(配下のページへ設定を配るHugoの仕組み)で draft: true を書くと、配下がすべて未公開になります。1件ずつ書く必要はありません。
同じファイルに、ページ自体を生成しない設定(build.render: never)と、一覧に載せない設定(build.list: never)も入れています。これで drafts フォルダ自体もページとして出力されません。
ローカルで下書きを見るときは hugo server -D(-D は下書きも表示するオプション)を使います。