Hugoからの乗り換えに備えて、専用処理をテンプレートと設定にまとめた

Hugoを選びましたが、将来も使い続けるとは決めていません。僕は別のツールへ移るとき、記事本文とデザインまで作り直すのは避けたいと考えました。

そこで、記事本文はHugo固有の記法を入れないMarkdownで書き、Hugoのショートコードは使わないことにしました。装飾はCSS、動きはJavaScriptに分け、Hugoだけで動く処理はテンプレートと設定にまとめています。新しくHugo固有の機能を使う場合は、専用の処理をまとめた一覧へ追記します。

ショートに続きの投稿を足すときも、Hugoのショートコードは使いませんでした。代わりに、本文へHTMLコメント(Hugoの画面に表示されない目印)を置いています。

テンプレートはコメントを見つけると、後ろの文章を続きの投稿として表示します。別のツールへ移す場合は、移行先にも投稿ごとに分ける処理が必要ですが、本文を書き直さずに同じ目印を使えます。

Hugoから移るときに何を作り直すのか、サイト全体を整理しました。

  • そのまま使うもの:Markdownの記事本文、CSS、JavaScript、画像やフォント
  • 作り直すもの:Hugoのテンプレートとサイト設定、目次や前後の記事へのリンクを自動で作る処理

Hugoだけで動く処理は、テンプレートと設定に集まっていました。僕はこの一覧を乗り換え時のチェックリストとして残し、一覧にないHugo固有の機能は使わないことにしました。

これを記事にまとめました。

https://haruki256.com/2026/07/26/hugo-dependency-three-layers/